叱られ慣れるとは・・

心理を扱う専門家もいろいろで、

秋葉原や八王子のような事件で

コメントする専門家の中に

必ずいるのが

叱られ慣れてないからだ

甘やかされた結果である


というセンセイです。


その発言には



えぇ〜っ!!



・・というか・・正直、あきれてしまいます。




なぜかって、




わたしの父親と言ってることが同じだから。




モラルハラスメント&DV父と、です。



でも、そんな解釈に納得してしまう

方々もいるようなので・・



こわいよぉ・・





わたし、

カウンセラー養成の学校に行ってたことがあって、

心理学について

いろんな学派の先生の講義を受けたんですが、

そんな分析、聞いたことないです。

たっくさん先生いましたよ。

臨床の現場にいる先生方でしたし、

もし上述のようなことを言ったら

クライアントを傷つけるだろうと思います。




わたしもそうですが、

親からの暴言や暴力で苦しんだ人、

暴力を暴力として認識し、

自分の傷、怒りの存在を自覚している

サバイバーたちにとっては、

その言葉が暴力になるのです。






・・が・・

自分の潜在的な怒りに無自覚で

それを子どもにぶつけている人、

怒りや傷に向き合うことを

意識・無意識に関わらず避けている人、

にとっては、

自分の行為を正当化する

格好の言い訳になると思います。




そしてそれは今日もどこかで子どもへと向けられ、

怒りを内包し、膨れ上がり、

少しの刺激で破裂するような

爆弾を内部に抱えた大人が育っていく。




・・ってアカンやん叫び




そんな記事を見るたびに

こんなことを思っているわけですね。



ただ、わたしは人間の進化する力を

信じているし、

そんな考えがあることを知りつつ

子どもの人権の尊重や子どもへの暴力防止

のための活動をしている人たちがいることも

知っているので、

文頭にあげたような考えはゆっくりとでも、

時代と共にいつしか淘汰されていく、

という希望を持っています。



by ひまわり





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