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Peace of mind

Author:Peace of mind
私たちは、すべての子どもたちが
●安心できる環境で
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●生きる力を自由に発揮できることを願っています。

★子ども自身が自分で感じ、考え、行動できるように
★誰もが生まれ持つ、素晴らしい力を活かせるように
★自分を、他者を尊重できるように
★未来に明るい希望をもてるように
そんな社会にしていくために大人ができることを考えていきたいと思っています。

主要メンバーは、日頃から育児の専門家の方のアドバイスを受けるとともにさまざまな育児講座や心理学講座、ワークショップなどで知識と知恵を培ってきました。
これまでの経験や、新たな学びや気づきから得たことが、育児の悩みを解消するお役にたてれば嬉しいです。
      
NPO法人ピースオブマインド 
http://peaceofmind-j.net/
代表   中栖 久美子
副代表    亀 智美

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神経回路を変えるために

機能不全家族で育った場合、

自分を尊重されていないので、

"尊重される"ということを

実感としてまず知るが必要だと思うんです。



例えば、楽器を演奏したり、

スポーツをするのもそうですが、
本などを読んでやり方が頭に入っていても、

実際に体験してみないとできませんよね。



"尊重する"というのも、

それがどういうことなのか具体的な感覚を

掴めないと、他者を尊重することはできないと思います。

自分ができない、やったことのないスポーツを

他者に教えることはできないのと同じですね。



そのために、具体的にできることのひとつとして、

かつての家族間であったように、

比較、無視、禁止、侮蔑など否定のメッセージ(言語や態度)

を送ってくる人からは物理的に離れる、ということ。



これはほんとに大事だと思います。

いくら"今日から自分を大切に"と思っても、

日常的に顔を合わせる人の中にそういう人がいると、

バケツに溜まった泥水を外に出そうと汲みだしても、

出したそばからまた泥水を入れられるようなものです。

キリがないのでせっかくの努力が報われず、

また無力感に襲われる(やっぱりできない・ムダ)という

悪循環に陥る事もあると思います。



そして、承認や共感、受容などの肯定のメッセージ(言葉や態度)

を送っている人と接する機会を増やすこと。

そうして"尊重し合う関係"に接していくことで、

自然にそれが身に付いていくのです。

子どもが、家族との関係の中で自然と人間関係を

(適切なものもそうでないものも)身につけていくことと同じですね。



機能不全家族で慣れ親しんだ関係ではない、

安心を土台とした価値観、考え方に

実際に、数多く触れること、

そのような物理的な環境の改善がなくては、

神経回路を変えていくことは難しいと経験から思います。



というのも、心理学では、

人間の行動の少なくとも90%は、習慣によるもの

であるそうです。

家族との日常的なやりとりは、まさに"習慣"です。


そして、人の考え方など人格を形成するのは、

50%が後天的な要因であり、

そのうちの40%(8割)は

習慣的な考え方や気持ち、使う言葉や言動によって決まる

ということが研究結果でわかってきたそうなんです。


だとすれば、

毎日のように否定的なメッセージを受けている場合と、

肯定的なメッセージを受けている場合では、

どちらが生きる力を発揮できるかというと、答えは明白ですよね。



繰り返されるメッセージは、

私たちの脳に刷り込まれ、無意識のうちに、

"自分自身の考え"になってしまう
そうです。

例を挙げると、

「ほんとにダメな子ね」→「私はダメな人間」

「わるいことばかりして」→「私はわるいことばかりしてしまうんだ」
→「私は役に立たない人間なんだ」

「何度言ったらできるの」→「私は何度言われてもできないんだ」
→「どうせまたできないだろう」→「何をやってもムダなんだ」

「またこんなことして」→「またこんなことをしてしまった」
→「どうせまた失敗する」→「何もしないほうがマシ」


こんなふうに、否定的なメッセージを繰り返し受けるうちに、

エネルギーを自ら奪う、自分を貶めるような考え方の

神経回路が出来上がってしまうんですね。



自分に対して否定的な考え方をしてしまうのは、

日常的に繰り返されたメッセージによる

マインドコントロールの結果である、

ということがわかれば、

今後、選択する行動としては、

今ある神経回路を、自分を活かす、

エネルギーを蓄える、

奪われたものを取り戻すための神経回路に

変えていけばいい、ということですよね。



神経回路は、このような、それまでの習慣になっていた

考え方や感じ方、行動を意識的・具体的に変えていくことで

変えていくことができるそうです。




自分の"習慣"を見直すこと、

変えられることを具体的に挙げて実行する、など、

意識的に習慣や環境を変えていくこと、

肯定的なメッセージに触れる機会を増やすこと、

など、できることはたくさんあるんですよね�΂��B
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テーマ: 子育てについて
ジャンル: 育児

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