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Peace of mind

Author:Peace of mind
私たちは、すべての子どもたちが
●安心できる環境で
●自信を持って
●生きる力を自由に発揮できることを願っています。

★子ども自身が自分で感じ、考え、行動できるように
★誰もが生まれ持つ、素晴らしい力を活かせるように
★自分を、他者を尊重できるように
★未来に明るい希望をもてるように
そんな社会にしていくために大人ができることを考えていきたいと思っています。

主要メンバーは、日頃から育児の専門家の方のアドバイスを受けるとともにさまざまな育児講座や心理学講座、ワークショップなどで知識と知恵を培ってきました。
これまでの経験や、新たな学びや気づきから得たことが、育児の悩みを解消するお役にたてれば嬉しいです。
      
NPO法人ピースオブマインド 
http://peaceofmind-j.net/
代表   中栖 久美子
副代表    亀 智美

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苦労は買わなくていい

若い頃、"苦労は買ってでもしろ"という言葉を

そのまま信じていた時もありました。

でも、この言葉を鵜呑みにしてはとっても危険。

苦労という経験も、

ただすればいいというものではありません。



何事も、

"それをどう捉えるか"ということだと思います。

苦労した経験をどう扱うかが、

そのことが"垢"になるか"糧"になるかを決めるのだと。



その時の負の感情をそのままにしていると

それは"垢"となり、せっかくの経験も"不要なもの"になるだろうし、

その時の感情を大切に扱う(向き合う)ことにより、

それは"糧"となり、経験が"活きて役に立つもの"になる、

そういうことだと思います。



時代によって価値観も変化します。

その時代を生き抜くために必要なことも、変化します。

古い価値観をそのまま良しとするのは無理があること、

またそれによって歪みが生まれることもあることを、

受け止めていけるだけの余裕を持つこと、

求められるのは苦労よりそちらだと思います。



また、"苦労は買ってでもしろ"という考え方は、

場合によって人を追いつめることもある。

加害性を持つ、と私は思います。

"努力"や"根性"なんていう古い価値観、

押し付けのイメージを感じてとてもイヤな気分になります。



似たような例として、

"頑張り過ぎてこれ以上頑張れない人がいる"

というしくみについて知らず、あるいは、

知ったとしてもその痛みに想像力が及ばず、

頑張れない人に対して、

"頑張っているように見えない"などとして

言葉や態度で圧力をかけることにより、

場合によって人を追いつめることもある。

加害性を持つ、と私は思います。



両者に共通するのは、

自身の加害性に気づいていない、ということです。

加害性というのは、他者にのみ向かうのではなく、

自身にも向かうものです。

自分自身をも、追いつめることになるんですよね。



自己を尊重して生きている人なら、

追いつめられた生き辛さを感じていなくても、

それを感じている人の痛みを思い遣る心を持っています。

他者を追いつめるような言動はないのです。



想像力の問題だと思います。

自己の保身で精一杯の余裕のない精神からは、

他者の気持ちを慮る、という想像力は生まれない、

ということなのだと思います。



いずれにせよ、そのような人が増えることは、

思い遣りや譲り合い、助け合い、という

共生の社会は育ちにくいと思います。

だからこそ、生き辛い社会なのでしょう。



場合によっては無知が加害性を持つこともある。

人間の多様性を尊重することの大切さを感じます。

自身の加害性に気づくことも。

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テーマ: 子育てについて
ジャンル: 育児

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