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Peace of mind

Author:Peace of mind
私たちは、すべての子どもたちが
●安心できる環境で
●自信を持って
●生きる力を自由に発揮できることを願っています。

★子ども自身が自分で感じ、考え、行動できるように
★誰もが生まれ持つ、素晴らしい力を活かせるように
★自分を、他者を尊重できるように
★未来に明るい希望をもてるように
そんな社会にしていくために大人ができることを考えていきたいと思っています。

主要メンバーは、日頃から育児の専門家の方のアドバイスを受けるとともにさまざまな育児講座や心理学講座、ワークショップなどで知識と知恵を培ってきました。
これまでの経験や、新たな学びや気づきから得たことが、育児の悩みを解消するお役にたてれば嬉しいです。
      
NPO法人ピースオブマインド 
http://peaceofmind-j.net/
代表   中栖 久美子
副代表    亀 智美

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過保護と心の栄養失調

一般に言われる"過保護"とは、

子どもの欲求を先回りして叶えるとか、

構い過ぎて子どもの問題解決能力を阻む、

ようなことを言っているようなので、

それは”過干渉”になるのでは、と思いました。
子どもの世界や、子どものプライバシーと

自分のそれを混同して、

境界線が引けないようなこともそうですね。



何が子どもにとってよくないかというと、

”もっとかまって欲しかった”

”もっとこうしたかった、して欲しかった”

という大人自身の欲求を

”そんなに子どもにかまうのは過保護だ”

としてしまうことなんだと思います。

それは嫉妬であり

子どもの頃満たされなかった記憶が刺激され、

その欲求を満たそうとする働きの第一歩としての、

インナーチャイルドのSOSなのですが、

おおよそ自身も同じように

わがままだ、過保護になって自立心がどうの、

と言われてきたでしょうから、

同じように子どもの欲求を否定・批判してしまうんですよね。



欲求が満たされることによって次に進める、

精神的に発達・成長していくので、

このように過保護になる・わがままになると言って

子どもの欲求を満たすことを阻むのは、

身体が栄養失調になることと同じで、

心が栄養失調になるようなもので、

予想以上の大問題なんですよね。

母子手帳に記載して欲しいくらいです。



例えば、私が出産した当時(10数年前)でも、

”抱きグセがつく・ついてはいけないから

泣いてもすぐに抱っこしない”

なんて迷信のようなもの、

という認識はあったのですが、

現在でもそのようなことを信じている

赤ちゃんのお母さんもいるようです。



できるかぎり抱いてあげた方がいいんです。

それが赤ちゃんの人を信じるちからに繋がるのです。

生きていくためには不可欠なちからです。

泣いても抱っこせず無視するようなことが続くと、

例えば"サイレントベビー"と言われる、

他者と関係を持つことをあきらめてしまうような

深い心の傷を負うようなことも充分あり得るのです。



経験から、抱くのが辛いのは、疲れているから、

本当は自分が抱っこしてよしよしして欲しいから。

心の疲れは肩こり・腰痛など身体にも出ることもあります。



育児が辛くて疲れやイライラが溜まっているけど、

助けてもらうことが恥ずかしいとか情けないとか、

そういうことを言っている場合じゃないように思います。

借りられるちからは借りたらいいと思います。

育児で大事なのは、

自分がどう思われるか、どんな親かということより、

子どものこころが満たされることですよね。


過保護と過干渉については児童精神科医の
佐々木正美先生のコラムもご一読をおすすめします。



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テーマ: 子育てについて
ジャンル: 育児

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