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Peace of mind

Author:Peace of mind
私たちは、すべての子どもたちが
●安心できる環境で
●自信を持って
●生きる力を自由に発揮できることを願っています。

★子ども自身が自分で感じ、考え、行動できるように
★誰もが生まれ持つ、素晴らしい力を活かせるように
★自分を、他者を尊重できるように
★未来に明るい希望をもてるように
そんな社会にしていくために大人ができることを考えていきたいと思っています。

主要メンバーは、日頃から育児の専門家の方のアドバイスを受けるとともにさまざまな育児講座や心理学講座、ワークショップなどで知識と知恵を培ってきました。
これまでの経験や、新たな学びや気づきから得たことが、育児の悩みを解消するお役にたてれば嬉しいです。
      
NPO法人ピースオブマインド 
http://peaceofmind-j.net/
代表   中栖 久美子
副代表    亀 智美

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ごめんなさいが言えない?!

小さな子どもが飲み物をこぼしても、

謝らなくていいと思うんですよね。

でも、それを”わるいこと”にして

”こぼしたのにごめんなさいが言えない”

と嘆く親もいるようです。


これはどう考えても理不尽な仕打ちだと思うのです。

怪我をして走れない人に

”思いっきり走りなさい!走れないなら謝りなさい!”

というくらい理不尽だと思います。

小さな子どもは運動能力が未発達ですから、

こぼしても仕方ないと思うのですが、

それが”わるいこと”で、”謝らないといけない”もの

と思っている、その認識自体が大きな問題だと思います。



いつまでも”ごめんなさいは?”と謝ることを強要したり

”ごめんなさいが言えないなら○○するよ(しないよ)”と脅したり。

そのような受け止め方、考え方、対応は、

子どもの情緒的発達を歪ませる可能性があるので、

本当に、とても怖いことなんですよね。



また、親子で意見が違ったような場合。

例えば、親は今ごはんを食べて欲しいけれども、

子どもは今おなかが空いてなくて食べたくない、

これも”意見が合わない”ということなのですが、

これを”良い・わるい”の問題にしてしまい、

”食べられないのはわるいこと”だから

”ごめんなさいは?!” ・・������



あるいは、子どもどうしのおつきあいで、

ケンカのようになったり、手を出してしまったり、

というような時も、どちらがわるいのかを決めて

わるいと決めた方に"ごめんなさいは?!” ・・������



自分自身もそのように言われてきたということもあるでしょうが、

これを”そういうものだ”と思っているとしたら危険です。

”ごめんなさい”なんて、思ってなくても言えるので、

”ごめんなさいを言うこと”自体はたいした問題ではありません。

逆に、親のこのような対応が、子どもの素直な気持ち、

他者を思い遣る心を潰しているといってもいいようです。



ごはんを今食べないのは、

親が”困っている”んですよね。

起きたことにによる影響、

誰がどう困っているのかを明確にし、

困っているという”気持ち”

それを伝えることがポイントであり、

子どもの生きる力を育む接し方だそうです。



対して、物事を”良い・わるい”の評価に置き換えていくということは、

物事に対して必ず起こる”気持ち(最も大切なこと)”が

無視されて抑え込まれ、溜まっていくということで、

キレやすい子ども・大人を育ててしまうということなんですね。



”ごめんなさい”を言わせたいという気持ちの裏側には

どんな想いや経験があるのでしょうか?

子どもに向ける前に親が自分に問いかけないと。

取り返しのつかないようなことが起きる前に。



それと、”子どもに身につけて欲しいこと”は

親がまずそれを率先してすること、なので、

自分自身が適切なところで謝っていたら、

子どもも適切に謝ってくれるかも知れません。

例えば、

”ごめんなさいって無理に言わそうとしてごめんね”とか。



謝ってもらうことは、

相手に折れてもらうことになるでしょうから、

大人が子どもに折れてもらう、という

親子逆転現象が起きているんですよね。

折れてもらうことは、愛情をもらうことでもあります。

要するに、子どもに

”ごめんなさい”を言わせたい親というのは、

愛情不足ということなんだな、と思います。



愛情を子どもにもらおうとすると、

子どもが愛情不足で歪んでしまうこともあるので、

他者に与える余裕のある人にもらったり、

カウンセリングで話を聴いてもらうなどすることで、

子どもの認知が歪むことを防ぐことが出来ます。



子どもに変わって欲しいなら、

まず親(大人)が変わることなんですよね。

育児や教育の現場で最も求められていることだと思います。



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