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Peace of mind

Author:Peace of mind
私たちは、すべての子どもたちが
●安心できる環境で
●自信を持って
●生きる力を自由に発揮できることを願っています。

★子ども自身が自分で感じ、考え、行動できるように
★誰もが生まれ持つ、素晴らしい力を活かせるように
★自分を、他者を尊重できるように
★未来に明るい希望をもてるように
そんな社会にしていくために大人ができることを考えていきたいと思っています。

主要メンバーは、日頃から育児の専門家の方のアドバイスを受けるとともにさまざまな育児講座や心理学講座、ワークショップなどで知識と知恵を培ってきました。
これまでの経験や、新たな学びや気づきから得たことが、育児の悩みを解消するお役にたてれば嬉しいです。
      
NPO法人ピースオブマインド 
http://peaceofmind-j.net/
代表   中栖 久美子
副代表    亀 智美

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話そう。問題を隠さずオープンにしよう。

これまでに"禁止令""条件付きの愛情"などの
不適切な関わりをご紹介してきましたが、
寄せられた感想の中で最も多いのが、

『ほとんど全部やってました(;^_^A 』

というご意見です。
それもそのはず、専門家の間では、
”日本では、80~90%が機能不全家族
という説もあるくらいですので、
めずらしいことではないんですね。

こうして自分の状況をそのまま受け止めた方は、
『今、気づけてよかった』
と気持ちが少しラクになり、
『ではどうすればいいか?』
という次のステップに進むことができるので、
まるでスポンジが水分を吸収するように
”今の自分にとって必要なこと”を選択・行動し、
子どもとの関係も改善し、ご自身もイキイキとされてきます。
内側から輝いてくるのですね 。

このように、本来の自分を取戻し輝かせるために、
何が必要かと言いますと、まずこれだと思います。

●不安や怒りなどのストレスをそのままにしない。

身体的な疲労も、溜まっていくと風邪など、
さまざまな病気の原因になりますよね。
不安や怒りなどのストレスは、精神的な疲労で、
これもそのままにしておくと溜まっていき、
怒りを爆発(キレる)させてしまったり、
鬱を発症したりしてしまいます。

●不安をそのままにしないために、信頼できる人に話す、相談する。

機能不全家族の記事でも触れましたが、
機能不全家族にはこのようなルールがあります。

■[話すな]問題について話し合うのはよくない。
■[感じるな]感情を素直に表わすのはよくない。
■[信頼するな]人を信じてもろくなことはない。

この機能しない認識を機能させるために、
このように変化させてみてください

●[話す] 問題を隠さずオープンにする。
誰かの助けを借りる。話を聴いてもらう。相談する。

●[感じる] 感情は、内側からの大切なメッセージ。
抑え込まなくていい。適切に、表現する。

●[信頼する] 人と繋がる。人を尊重し、大切にできる人もいる。
あきらめずに見つければ、信頼できる人(助けてくれる人)は、必ずいる。


(ここで注意して欲しいのは、『話す相手を選ぶ』ことです。
”共感的傾聴”のできる人でないと、ただ愚痴を言い合うだけだったり、
場合によっては怒りや不安が増してしまうこともあるので、専門の
相談員やカウンセラーさんなどをおすすめします。)

親がそのように他者と関わっていると、
子どもも、何かイヤなこと、怖いことがあったとき、
自然に他者に助けを求められるようになります。
「話しなさい」と言い聞かせたりするのは
むしろ逆効果と言っていいでしょう。
子どもは親の生き方を見て、人間関係を学ぶのですね

不安や怒りを一人で抱え込むのは辛いものですよね。
相談したり、話を聴いてもらうことで
ラクになって欲しいなと思います。
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テーマ: 子育てについて
ジャンル: 育児

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