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Peace of mind

Author:Peace of mind
私たちは、すべての子どもたちが
●安心できる環境で
●自信を持って
●生きる力を自由に発揮できることを願っています。

★子ども自身が自分で感じ、考え、行動できるように
★誰もが生まれ持つ、素晴らしい力を活かせるように
★自分を、他者を尊重できるように
★未来に明るい希望をもてるように
そんな社会にしていくために大人ができることを考えていきたいと思っています。

主要メンバーは、日頃から育児の専門家の方のアドバイスを受けるとともにさまざまな育児講座や心理学講座、ワークショップなどで知識と知恵を培ってきました。
これまでの経験や、新たな学びや気づきから得たことが、育児の悩みを解消するお役にたてれば嬉しいです。
      
NPO法人ピースオブマインド 
http://peaceofmind-j.net/
代表   中栖 久美子
副代表    亀 智美

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ママ友間の"いじめ"の構造

チャムグループピアグループと言われる
仲間関係の発達過程があります。

旗チャムグループとは(サリバンの定義)

同質を経験するグループです。時期は思春期前半。
数人のメンバーから成り立ち、
内面的な共通性が重視されます。

”仲良しグループ”などと呼ばれますよね。
興味や趣味の共通点で結ばれています。

「わたしたち、一緒ね、同じだね音譜
と、同質であることを確認します。

ここで、マズローの欲求段階説の第3段階、
愛情・帰属への欲求が満たされます。

ただ、このグループは仲間内の異質性に対する
許容度が低いので、いじめの背景にもなるそうです。

ピア・プレッシャー("仲間からの同調圧力"
例:私たち、一緒だよね?同じように思ってるよね?
まさか違うなんて言わないよね?などの言葉や態度)
がかかり、グループとしては閉鎖的、異質性は排除し、
互いに束縛するのが特徴です。


旗ピアグループとは

チャムグループでの同質をたっぷり経験し、
帰属欲求を満たした思春期後半、今度は
お互いが自立した人間として認め合える仲間です。

互いに違うことを認めた上で尊重し合うグループですね。
個性の違いが一緒にいる意義になるそうです。

互いの価値観や考え方、想いなどを語り合い、
異質性をぶつけ合うことで他者との違いを
明らかにしつつ、自分の内面を築きあげ確認する、
という”異質(違い)を認め合う”グループです。

他者との違いを発見することで、
”自分がより明らか”になります。

欲求段階説の第4段階、承認欲求が満たされます。
仲間が自分のありのままの存在を認めてくれるのですね。



チャムグループは、発達段階として”思春期前半”と
なっていますが、これが長期化する傾向もあるようです。

自己実現に向け、チャムグループで同質をたっぷり経験する
ことは成長するために必要ですが、そこで停滞する傾向も
多いので、大人同士でいじめが起こることもあるのですね。

ママ友のいじめや仲間はずれも
チャムグループの異質性の排除や閉鎖的な状態、
ということのようです。

また、グループ内でいじめや仲間はずれで、
現状がイヤになっても抜け出さないのは、
”潜在的な不安が高い”から、ということもあるそうです。

自分に自信がないので、
「私たち、一緒だね音譜一人じゃないよねラブラブ
と確認できる仲間が必要なんですね。

そしてまた、
”異質なものに対する恐れ”もあるそうです。
「自分のままでいい」と思えず、
「違う私は間違ってる?」と不安に思って
なかなか抜け出せなかったり、自分以外の人を
「違うのはあの人がおかしいから」
としてしまう、ということだそうです。

それに同意してくれる仲間がいれば、
とりあえずホッとするかもしれませんが、
やはりそれは自己肯定の土台となる、
”ほんとの安心”にはなりません。

ありのままの自分に自信がないのはそのままです。

そういう仲間ですから、
ちょっとでも違ったら仲間はずれになるかもしれない、
と、「みんなと一緒」であることに必死になってしまいます。
”自分の想いと違っても”「みんな」に合せてしまうのです。


このように他者をスケープゴートにしていじめてしまうのも、
家庭の、あるいは現在や過去の人間(親子)関係から来る
ストレスを他者の安心を奪うという形で表現している、
ということもあるそうです。SOSなんですよね。

違いを認め合うことは、互いを尊重することです。

感じ方に”良い・わるい”はありません。
”こう感じるべき”ということもないのです。

同じことでも、人それぞれ感じ方は違っていいんですよね。

その”違い”を、
「違うなんてあり得ない」と否定したり、
「違うのはヘンだ、おかしい」と評価したくなったら、
それは、自分自身のSOSかもしれません。

子どもは身近な大人を見て人間関係を学ぶそうです。
まずは大人が反面教師にならないよう、
互いを尊重する人間関係をモデルとして
子どもに提供したいものですよね。

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テーマ: 子育てについて
ジャンル: 育児

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